身体の使い方

1. 「痛い」というのは身体の悲鳴!痛みを我慢してはいけない
あとで「苦痛」が残る危険な痛みか、体が軽くなる「痛快」か、感じ「苦痛」は我慢しない。
2. 基礎体力や準備運動不足のまま、技術だけ追いかけるのは危険
心臓や肺の機能を高める心拍数を上げる運動や関節や筋肉を弛め温めるストレッチをないがしろにして、ゲームに入ったり、技術を習ったりは、上達以前のケガと事故の元になる。
3. スポーツ競技の現場では、運動力学や生理学の正しい知識を持った指導者が少ない
子供でも、中高年の指導でも、指導者はそれぞれの体力、気力を充分見極めての指導が大事。
4. 体は連動している
腕は引く力、脚は蹴る力、顎は引く力が強い、脇を締めると安定するなど、体の特徴を良く理解して連動を意識的に使って指導すれば、競技のレベルは上がるし疲れにくい、スタミナのある選手に育てられる。
5. 正しい体の使い方をしないから怪我をする
腰を入れる、脚は親指、手は小指、肘は締める、正しい使い方は無理が無い。
6. 刺激をしないから、身体が故障する。スポーツの偏った動きが体を壊す
殆どのスポーツ競技は利き手、利き脚を良く使い、やればやるほど体は偏る。必ず反対の動作をしておき、バランスをとる。(10回程度)
7. 肉や魚の多い食事が体を硬くする
塩分が多い肉や魚は、身体を締め、筋肉や関節の硬くし、ケガの原因になり、逆に菜食ばかりでは身体が弛み、スタミナはなくなるので、バランスが大事。
8. 職業やストレスのよっても体は硬くなる
偏った肉体労働、神経を使うデスクワーク、どちらも身体を硬くする。
9. 締める力、弛める力、バランスが大事。筋力も柔軟性もどちらの訓練も大事。

 

ストレッチほぐし

著書「ストレッチとほぐし動作」で伝えたいこと

ヨガの体操(アーサナ)を行うときの基本的な考え方
スポーツ競技においてケガをしない、壊さない体の使い方
スポーツ競技において技術が上がる、成績が伸びる、強くなる体の使い方と作り方